カテゴリ:本( 69 )

一番鶏

一番鶏が鳴く時間・・・といわれても、
身近に鶏の鳴き声を聞くことも無い現実。
平凡な暮らしを毎日送っている私がこの本を読み終わったとき、胸が締め付けられる思いがした。
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「午前三時のルースター」
  垣根涼介 著

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by hello02 | 2007-12-19 10:05 |

私に薦める本

家族(サルを除く)が私に薦める本は、こういう類のものが多い。

本日は、トドからのお薦め
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 『においをかがれる
          かぐや姫』
  
         ~日本昔話 Remix~

   原 倫太郎(文) マガジンハウス

いかにも くさそうな本ですが(笑)
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by hello02 | 2007-12-13 23:27 |

あ゛~な日に読むこの一冊

昨日の「あ゛~」な日が終わる頃、ふと主人に「何かお手軽な本はない?」と聞いたてみた。
・・差し出された本は「こまだらボケ・・・」(なわけないだろがっ!)ではなくて、
「ぶつぞう入門」  柴門ふみ 著

このモンスター母ちゃんに手も足も口も出ない主人が 私に仏門に入れ!と
ナイスなボケをかましてきたのかと思いましたが、これが結構おもろくて、
「あ゛~」な日はどこへやら飛んでってくれました。

寝るのも惜しんで読んだために またもや頭がボケボケ。

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by hello02 | 2007-12-07 22:09 |

あまりにタイムリーなタイトルで

昨日、ungalmatsuクンのブログにお邪魔したところ

「殺意が芽生える瞬間」のタイトルに驚きを隠せなかった私。

だってさぁ
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by hello02 | 2007-11-27 21:11 |

こういうときに

先週から、自分以外のことでバタバタと落ち着かない日々。
だからかな? 時間がないのについ読んでしまった。

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東野圭吾さんの
 『嘘をもうひとつだけ』を読了

出てきましたね、お馴染みの加賀刑事。
犯人が、つい口にしてしまった一つの嘘を
見逃すことなく 
そこから事件解決へと導いていく。

短編集なので読みやすかった



でも、我が家の近くの図書館。 東野さんの本になかなか出くわさない。
1冊見つけられたら ラッキー!!!!!
さて次に読む本は いつごろゲットできるんだか? 

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by hello02 | 2007-11-09 22:13 |

たまたま手にして・・・

       借りてきた本たち。

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まず、石田衣良さんの

  『約束』を読了





約束・・・といっても、普段何気なくかわすご挨拶程度の約束もあるけれど
ここでは、色々な心の悩みを持った者たちが
「生きる」ということに向かって 約束し歩み始める。
石田さんらしい、社会性問題から目をそらさずに描かれた短編集。

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by hello02 | 2007-11-02 22:58 |

罪罰系迷門企業(「空飛ぶタイヤ」より)

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直木賞にノミネートされたこの作品
池井戸 潤さんの『空飛ぶタイヤ』を
ようやく図書館でゲットし読了。




とある小さな運送会社のトレーラーが引き起こした タイヤ脱輪による死亡事故。
事故原因は「整備不良」として片付けられようとする。
しかし「容疑者」とされた運送会社社長・赤松は 
ただひとつの『真実』を探るべく財閥系大手自動車メーカーに立ち向かう。
次々に起こる難問に 身も心もボロボロになりながらも
この赤松を突き動かすものは・・・・

愛する家族のため、そして愛する社員のため。


今も現実に起こる『改ざん』 『隠蔽』 『偽装』問題。
人間の心の表と裏。 本音と建て前。
特に大きな組織の中の一員であるとき 歪められた真実に何を思うのか?

いろいろなことを考えさせられながらも、物語の展開に引き込まれ
500ページという長さを感じずに一気読みしました。

でも、やはり忘れてはならないことは、
 何の罪もない尊い命が奪われてしまったこと。
 奪われた命は、二度と帰ってこないのですから・・・。

今日の ほっこりオマケ
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by hello02 | 2007-10-22 20:21 |

さっぱりですわ(苦笑)

え~え~、 選択を間違えたんですわ。

先だって読んだ 幸田真音(こうだ・まいん)の『コイントス』
スイスイ読めたから、お調子に乗ってまた
ホイホイ借りてきてしまったわけさ。  
それが『凛冽の宙』
いわゆる「不良債権」にまつわる話なんだけど。
国際金融なんて、私には無縁の世界でござんしょ。
まぁ、聞きなれない言葉が出てくるし、前半を読むのにものごっつ時間がかかりましたわ。

読みながら が目の前や頭の周りを飛び交ってました。
ついでに、「あほう~あほう~」と言われているような錯覚に陥る始末。
ひーひー 言いながらも 結局は読みきりましたわ。

お金の世界って、ほんま 大変ですね。 
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by hello02 | 2007-10-18 22:23 |

しあわせのかたち

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重松 清さんの
「定年ゴジラ」(講談社)を読了


以前に読んだ重松さんの作品
「熱球」の時と同様、
故郷をおいてきた自分と
重ねあわせながら読んだ。


マイホームを購入し、そのニュータウンで定年を迎えた「父」たちの姿。
ニュータウンの分譲広告を手にし、夢を見ていた頃。
時がたって、霊園の広告を手にしている現在。

男の視線で、男の立場での文章だけれど、
「俺の人生」といえるものがあればいい。
そんなことを言われた感じがした。

そんな物語の中、つい苦笑いしてしまったところは


「女のおしゃべりは、どうして、こう非論理的なんだー?」
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by hello02 | 2007-10-15 12:08 |