7月最後に駆け込みで・・

今日も 暑い!暑い!・・・でも、昨日とは明らかに風が違う。
だからかな? 仕事の疲れもなくスイスイ読んじゃッた。

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五十嵐 貴久 著

「1995年のスモーク・オン・ザ・ウォーター」を読了



なかなか、刻みよいテンポ感のある内容だった。






ジャッジャッジャ~ン ジャッジャッジャジャ~ン・・・・・
ふっふっふっ・・・某ギタリストさんの得意な演目(こらこら!)をつい思い浮かべてしまいますが、そのディープ・パープルの完コピをし、しかも人前で演奏する羽目になってしまった40代おば様達とその家族のお話。

1951年生まれの美恵子は、44歳の専業主婦。
高校受験に失敗しいわゆる「中学浪人」の息子と、寡黙ながらも真面目な主人の3人で平穏に暮らしていた。
ただ、幼い頃からの腐れ縁である「かおり」からたまに連絡があると「お金を貸す」羽目に。
踏み倒されることはないとはいえ、金額によってはそうそう主人の働いたお金を貸すわけにもいかず、また、浪人している息子との息苦しさを解放するため、美恵子は、近くのスーパーでのパートを始めた。
このパートを始めたことをきっかけに、おどろきの展開が待っていた。

性格も生活も間逆の道を歩んできた2人が、結局憧れていたものはなんだったのか・・・。
青春時代、誰もが何かを置き忘れてきたもの、もしくは、やりたくてもできなかったものはあったはず。
それが、40代、50代になり、なりふりかまわず熱くなれるものがあってもいいじゃないか。
失敗したっていいじゃないか! 回り道をしたっていいじゃないか! 
文句あるか?!


最近、これと似たような言葉を、あるお方に発した私。
(さすがに文句あるか?!・・・まではいいませんけど)
熱いな~。 まだまだいけるぞ066.gif
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by hello02 | 2008-07-31 00:16 |