ファイナル@京都

「Smile」・・・・・・ツアーが終わってみて 思い起す言葉はこの一言。


前回のツアーに続き、再び千秋楽(しかも今回は、遠征)を見れたことに感謝。
もちろん、行かせてくれた家族に、まず感謝。
そして、初めて会えた「ham」ちゃん、1年ぶりの「RAN」ちゃん、今回は千秋楽でようやく会えた「ぽこにゃん」、フォーラム以来の「Vegaのたまご」さんとYちゃんコンビ、そして、一日中付き合ってくれた「teru」さん。
みんなみんな いい笑顔で再会できたことに感謝。



そして、そして、押尾コータローさん。

ツアーお疲れ様。038.gif 038.gif 
いい演奏、素敵な音の空間、そしてあなたのその笑顔にありがとう。






聞き手側の私達も、やはりどこか特別な想いがあったのだろうか?
それとも、あの京都会館の重厚感のある建物や、今となっては珍しいドレープ調の緞帳などがそういう雰囲気を醸し出していたのかな?

開場時間が遅れたことを詫びるアナウンスが流れ、少しして、客電が落とされる。

スモークの陰にうっすらとスタンバイするお塩くんが見え、いよいよスタート!
バ~ン!と彼に照明があたり、うわっと拍手が起こるものの、何故か一瞬間があいて
演奏スタート。

笑顔なんだけれど、千秋楽のこの一瞬をぐっと自分の中に飲み込んでいるようなそんな顔つきに見えたのは 気のせい?

セットリストは、前回と変わらずなので省略するけれど、とにかく最初から音の表情が豊かに感じられ、フォーラムの時より断然音がいい。
泣いても笑っても 今日で終わりの千秋楽と言っていたお塩くん。

そんな思いがどの曲にも ひとつひとつ丁寧に、時には情熱的に、時には暴走しつつ011.gif演奏。
MCは、相変わらず長かったけど、でも、話が脱線しすぎることもなく、しっかり笑いも取りながらスムーズに。

段々と会場全体も熱気に包まれ、Big Blue Oceanのウエーブとなったとき、
ウエーブが一度端まで行き着いてみんな着席しているのに、何故か、前方中央付近で おっちゃんが、何がしたかったのか?一人立ったまんま。
横に座っていたteruさんと大爆笑。
お塩くんも、「あれ?」みたいな顔で笑いをこらえて、再びウエーブの指示。
しかも、今度は、ウエーブの時に「ヒュ~って言いながらやってください」と。
「ヒュ~」て、花火じゃあるまいし。003.gif
それでも、律儀にやるお客さん達のウエーブを見て、一番ウケていたのは、

そう!  お塩くんだった。


Rushin'の時は、会場のノリにあわせて、お塩くんのテンポも暴走気味だったけれど、あの場はあの速さでいいんだよなぁ~。
これがLIVEの良さ。 物凄い迫力だったし。


そして、お待ちかねのダンコロ。
2階席はチケット販売をしなかったので、全空席。
ということで、1階をくまなく歩くお塩くん。
「フォークギタリスト・押尾コータロー」の時は、ワンコーラス全部歌うのかと思ったくらいだった「チャンピオン」。
手作りの「LOVE」や「祝・千秋楽」の応援ボードにも、ひとつひとつ、「ありがとう!」と反応しながら練り歩く。
ステージにもどって、最後は 鼓笛隊・・・のはずが何故か「ドラムス!」を紹介してしまったお塩くん。
ふと我にかえり「その前に、紹介しましょう・・・」よかったね、思い出して006.gif

HARD RAINも かなりピッチを速めての演奏。 もう凄いとしかいいようがない。

そのあとの「Smile」
あの 指を酷使したあとに、激しく動いたあとに、なぜこんなに優しい音をだせるんだろう?
いつもより、余韻を長く残しながらの演奏。

最後の一音が消え入り・・・・
そして、スタンディングオベーション。
もう割れんばかりの拍手! 拍手! 拍手!
お塩くんも深々と挨拶。 そして、いつもどおり 客席に向かって 
「ありがとう!」と。

全てのプログラムはここで終了。
でも、誰も帰らない。 拍手は鳴り止まず。 (客電もつかないし・・・)


・・・・・ふたたび お塩くん登場。 
しかし、ギターを持たずに005.gif  マイクの前に立つ。
「え~、今から 独唱を・・・」 なわけないやん!
まだ売れていない頃の 京都でお世話になったLIVEハウスの話や、夢を持ち続けるということ、
そんな話をしてくれたあと、最後に弾いてくれた曲は

な・ん・と


「ボレロ」


こんな長時間一人で弾いて、手を酷使したあとに、ボレロ!
スペシャルアンコールは、期待していたけど、まさかボレロとは。

決して完璧な演奏ではなかったけれど、それよりも この精神力、もう言葉にならない。

ありがとう! 押尾コータロー! 
すばらしかった。、
また、その笑顔と演奏に会える日を心から楽しみにしています。
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by hello02 | 2008-06-08 00:10 | 押尾コータロー