きっと、熱っぽかった・・・・

熱・・・って、具合が悪かったのではなくて
  yumemiさんの言葉をそのまま使わせていただくと
  「垣根さんの熱にあてられていた」のだと思います。042.gif







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式田 ティエン 著
「沈む さかな」を読了



 
主人公「カズ」は、父の死の真相を探るため、ダイビングを習い、そして
ダイビングスクール近くのクラブでバイトをしながらその裏に隠されたものを探っていく。
仲間だったダイバーの死、製薬会社の裏、中絶斡旋の話・・・そしてもっと大きな動きが・・。

私自身、深い水の中というものに対してどこかで怖さがあるので、ダイビングシーンがでてくると体が緊張するのを感じながら読んでいた。
ただ、物語の設定場所が湘南エリアなので、鵠沼・鎌倉・逗子・横須賀や米軍基地などの身近な名称が出てくる。リアルに情景は浮かんできたけど・・・
いかん! やっぱり、どこか他ごとを思い浮かべるような感覚で読んでしまった。また、これは、改めて読み直すとしよう!




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    石田 衣良 著
   「下北サンデーズ」を読了






貧乏小劇団「下北サンデーズ」の公演を見て感動し、入団を決意した『里中ゆいか』。
小劇団とはいえ、劇団員達がひとつに向かって芝居にうちこんでいた。
夢だったものが現実となるにつれ、劇団の中に綻びが見え始める。そして・・・
この物語は上戸彩主演のテレビドラマにもなったみたいですが・・・(もちろん、見ていません)m(__)m
演劇というものに夢を持ち、そして探求し続ける者たちのパワー。
そう、昔そういう頃もあったよな~、なんて思わせる青春物語。
どんなに小さくてもいい、何かを追い続ける、追い求めるっていいよな。


いかん、いかん!!
『ワイルド・ソウル』熱は、発症が早く 菌の力も強いのかもしれない・・・。(笑)
熱で、頭もぼ~っとしていたのでしょう、
いまいちピシッと上記2冊の感想をメモっていません。
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by hello02 | 2008-01-19 21:16 |