11月11日のレポ 続編

『小原孝さんのトークコンサートについては 後日』
・・・・と記してから、何日経ってしまったやら(滝汗)


さすがに あの時の様子を鮮明にとはいきませんが、お許しを。


まず、今回の小原さんのいでたちは、意外とシンプルでした。
(結構、髪の色もいろいろ変えていた時期もあったと思う・・)

15分ほどの短いステージの中で演奏された曲は

♪ハナミズキ
♪ジルのロックンロール
♪ビル・ベイリ~『ギロック・ジャズスタイルピアノ曲集』より~
♪大きな古時計(弾き語り)







♪ハナミズキは、以前にもナマで聞きましたが、やはりこの人が奏でる音は
綺麗☆☆☆
「ピアノが歌う」という感じで、メロディーが心地よく耳に届く。

♪ネコ好き小原さんのオリジナル「ジルのロックンロール。
・・・わかりやす過ぎるほどのロックンロール(笑)

♪作曲者ギロックは、ピアノ初級の子どもでも取り組みやすい長さと
初級でも聞き栄えのする曲を多く残した(それは、私も実感!)という解説をしてから弾いた「ビル・ベイリー」
ジャズスタイルですし、小原さんもポピュラーも得意とはしているけれど
小曽根さんのCDを繰り返し聞いていた頃だったので、やはりクラシック出身のジャズ(うまく表現できないけど)という感じがした

♪最後は、弾き語りで『大きな古時計』
小原さんって、いい声してるんですよ。 こんなCDもあります(こちら→)

今回のこのアレンジは右手にハンドマイクを持って、体は完全に客席を向き
伴奏は左手のみというカタチ。
そうです、体は客席を向いているので手元は全く見ずに弾いてました。
歌詞にあわせて、語るような歌い方をしたり、客席に一緒に歌うように促したり
小原さんらしさが出ていた曲でした。

今でこそ、クラシックの演奏会でMCを入れるのも珍しくなくなってきましたが、
その先駆けともいえる彼が こういう取り組みを試み始めた頃は 批判的な声も少なくなかった。
気取らないその語り口と美しい音への追求は、これからもクラシック演奏のステージでも、いろんなジャンルのステージでも
変わらず続けていってくれると思う。



でも、やっぱり、レポって 日をおいて書くもんじゃないな・・・反省。
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by hello02 | 2007-11-28 22:29 | ピアノあれこれ