あの頃を思い出して

思わず、ぼろぼろっと涙が零れ落ちました


行ってきたのは、
 あんべ光俊 LIVE IN 東京国立博物館
     PART2 「青い台地に夢は始まる」  ゲスト/鈴木康博

あんべクンも もちろん懐かしいんだけれど、なにより あのYASSさんに会える
あのオフコース武道館ライブ以来だから お会いするのは何十年ぶり。
期待に胸を膨らませて 上野まで行ってきました。


YASSさんの登場は、あんべクンが4曲披露した後のMCからだった。
何と言っても、会場の年齢層が 私と同年代かそれ以上の方々。
だから、当然のごとくMCの内容も 同年代ならではの話題。
あんべクンが老眼鏡を必要としているのに、YASSさんは 楽譜をみるのも
本を読むのも裸眼でOKというのだから、驚き。
さすがにCDのクレジットはキツイ・・とおっしゃっていましたけど。
「かみさん」から勧められて飲んでいるブルーベリーのおかげかも・・・と。
CDを買ってくださるユーザーに対して困らないように 歌詞カードだけは
字を大きめにしてあります!(笑)と。 ありがたいやねぇ~。

そして、YASSさんを迎え入れての1曲目は
 オフ・コース(そう、この点が大事)時代の「昨日への手紙」

歌声を聴いた途端、一気に涙があふれ出ました。
だって、高校時代もうLPに何度針を落として聞いたかわからないくらい
オフ・コース時代で一番好きなアルバム「ワインの匂い」の中の曲。
もう何十年と歌っていなかったのに、一緒にすらすら口ずさんでいる自分にも驚き。
アコースティックギターのみの弾き語り・・・心に沁みわたりました。

そして話題は、あんべクンへのオフコースの前座時代の話へ。
「オフコースの前座をやるのに苦労とかあった?」と 話をふるYASSさん
それに対して あんべクンは
「苦労というのはないけれど、 小田さんに『あんべ! 緞帳が上がったらな
おだ・・・・おだ・・・・おだ信長です!と言え!』と言われ、(なんちゅう無茶ぶり)

このあんべクンの発言にYASSさんも「マジ?」とリアクション。

で、真に受けて言ったらおもいっきり滑った」ということでした。(そらそうやろな)

YASSさんも小田さんと二人で「前座」経験はあるけれど、
どうせみんな知らない曲をやるんだから、と2~3曲演奏して終わったという
感覚だったらしい。

次に紹介した曲が「夜は二人で」
もう、すぐに歌詞がでてきましたさ 「♪ 白いシーツの上で~・・・」
この曲が出たころ、オフコースのメンバーだった松尾クンとかに歌詞がイヤラシイとか
いじられてたのを思い出してしまった(こーゆーしょーもないことはよく覚えてるんだわ)

歌い終わってのMCで去年秋に出したYASSさんのアルバムの話に
「還暦を越して(YASSさん先日の2/18で64歳に)初めてのアルバムで
タイトルは『一歩』と。 今の目標は 小さな目標だけれど叶えられそうな目標は
70歳まで歌い続けること」038.gif 038.gif 038.gif
奥さんから勧められたブルーベリーの他に ゴマも始めたとか。
(ブルーベリーに、セサミンに、 どこやらのCMにYASSさんも出演?なんてことに・・)
「あんべの曲はいい曲が多いんだよなぁ~」と褒めつつ
次に二人が歌ったのは 「Born to be Wild」
YASSさんのギターが刻むリズムに懐かしさと楽しさとを感じながら。

そして アルバム「一歩」から
YASSさんのソロで 「ひとり」
当時から定評のあるギター演奏(派手さはないけれど音が綺麗)はもちろんのこと
声も衰えを感じない。 
小田さんとはまた違った高音の声にまたまた泣かされてしまいました。

ここでYASSさんは、客席からの花束を受け取り 退場。
ご自身のブログにも早速アップされていました。  →鈴木康博ブログ

もっともっと その場で感じたことはいっぱいあった。
でも、ここで言葉にしてしまうと何か違ったものになってしまうような気がするので
YASSさん登場部分のレポはここまで。


≪余談≫
大好きだったオフ・コース時代の歌声を、ナマでもう一度聞きたいと思うのは
勝手すぎる私の願いだろうか? 
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by hello02 | 2012-02-26 00:04 | My favorite things