ちっとも備忘録になっていない


『備忘・・・・・忘れた時の用意に備える』
  の筈が、さっぱりその役目をはたしていない。

最近 とみに、本にうつ伏せて寝てしまっていたり、
布団に入ってから読んでいたはずなのに、顔の上に本がかぶさっていたり・・・
同じページを何度も読み直すことも多い多い・・・。

記録すること自体を忘れているため、 ここ2~3ヶ月で読んだ本の
記憶が曖昧になってきてしまった。 トホホホホ・・・007.gif
思い出せる分だけでも(読みやすかったという意味も含めて)、
載せておこう。

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 石田 衣良 著
『5年3組 リョウタ組』を 読了



生徒のみならず、先生までもが成績評価される教職現場をリアルに描いている。
生徒(この作品の場合は小学生)を惹きつける先生って、何が違っただろう?と
昔を思い出しながら読んだ。

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 大崎 梢 著
『夏のくじら』を読了



私にとっては、お初の大崎作品。
四国高知の「よさこいまつり」を作り上げるスタッフ側の視点で、その立ち上げから本番の踊り2日間までを青春ドラマ仕立てのように、熱く描いている。 
その中に、4年前に出会い突然いなくなった「いずみ」をおいかける篤史の想いを織り交ぜながら、祭りの最高潮とともに思いがけない展開をみせる。


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 平 安寿子 著
『愛の保存法』を読了




お馴染み(笑) 平さんの作品。 男女の仲なんて、人それぞれ。
その表現方法だって、それぞれ。 くっついたり、離れたり 見守ったり・・・
そんな様々な愛のかたちを 男視線で語る短編集。


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 江国 香織 著
『スイートリトルライズ』を読了




テディーベア作家の瑠璃子と2歳年下の夫・聡の夫婦の物語。
日常には、不満がない・・・はず・・・・が、夫婦で同時期にW不倫。
『人は、守りたいものに うそをつくの』 その言葉が示すものは・・。

ドロドロした不倫劇でもなく、かといって、浮世離れしたものでもなく 割とさらりと読める作品。




さて、今のところ思い出したのは この4冊。
私の記憶なんて、こんなもんさね。(開き直り!かよ。)
また、思い出したら(そんな柔軟性は無いだろう・・・) アップするでしょう。
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by hello02 | 2010-06-07 15:53 |