地雷を踏んだお塩くんの巻


タイトルのことは、ともかく、行ってよかった西那須野(栃木県大田原市)
押尾コータロー ソロライブとしては初の栃木

アコースティックギターコンサート2009@那須野が原ハーモニーホール

のどかな田園風景が続く中、突如として現れた近代的な建物。
(おそらくバブル時期に建てられたのであろうハコモノ)
f0154563_101455.jpg


← ハーモニーホール前バス停側から見た外観


f0154563_10154882.jpg


    午後7時過ぎのハーモニーホール →








前日の町田公演(こちらもソロライブとしては、初町田)も大盛り上がりで
私も 半分ぶっ壊れておりましたが、 実は少々不満が・・・いや・・・うむ それ以上は言うまい。

金欠なもので、少しでも交通費を浮かそうとホリデーパスを使いつつ4時間かけて電車旅。
おかげで、読みかけの本も読みきることができました。
で、またもや行きの電車の中に 傘を忘れてしまうというドジをやってしまった。

でも、栃木はコータロー晴れ。 傘は要りませんでした。

今日は、帰りの電車の関係で最後まで聞けないことはわかっていたので、
途中抜けしやすい後方へ。 (通路を挟んで1列後ろは 片石さんや今井さんがいるスタッフ席)
ホールはクラシック用に作られた物。 内部は、至ってシンプルなデザイン。
今日は、音をしっかり聞きたくて心を落ち着けて 開演を待つ。
定刻より5分遅れで 開演。

お塩くん登場。 今日のシャツは先日のイマージュでお見かけしたラメ入りのシャツでした。

#1 TREASURE
前日の町田では、登場した途端大盛り上がりで、テンポも速めで手拍子バンバンのこの曲でしたが、
今日は 曲の導入部がツアーのオープニングでお塩くんが登場するまでに流れるサウンドを彷彿とさせるように長く・・・・そして、曲も幾分ゆったりめ。 凄く丁寧に弾いているのが伝わってくる。 客席も静かに聞き入っている。
こういう感じもなかなかいいじゃん!

MC: 「こんばんは~。押尾コータローです。 初栃木でございます。」
新しいものにチャレンジしているということで、ジョギングをやり始めたという話。根っからのインドア派で、四六時中ギターを抱えて曲作りをしているけれど、たまには外に出て・・・うんぬん。
道端のアリンコのことスポーツショップにいって、まずはビジュアルからとジョギング用品を物色していたようですが、ピチットしたジョギングパンツの話をしていたとき、確か町田では、むふふふという笑い声が。(私も想像してしまいました)

#2 Departure

#3 ブラックモンスター

#4 オアシス

この3曲、町田ではどうも音が自分の頭の上を通過して 後方での残響が耳に時差で入ってくるような感じで、ブラックモンスターも COLOR OF LIFEツアーの時より精彩さに欠けるように聞こえた(あくまで個人的な感覚)けど、今日は、リバーブに邪魔されることなく、特に大好きなオアシスは 久々にじんわりと心に染み入りました。

MC: 『押尾コータローの押しても弾いても』(ラジオでのタイトルコールのまんま)の紹介。
大阪の番組なのに、メールがくるのは全国各地からで、みんな雑音と戦いながら、電波を拾ってくれている。
最初、1人で番組をやっていて、それからベテラン(笑)の南かおりちゃんが入ってくれたので、僕は楽になったと・・・。 3時間の番組が、番組改編で1時間になり、さらに大人の事情で30分になり・・・・。
そこで、インターネットを使ってストリーミング配信をし始めたので、ラジオの電波が拾えない人も聞いてほしいということを喋っていた。
新しくできた「喋りすギター」のコーナーにも触れ、 実際に「レレレのレ~」までギターで喋ってくれるサービスぶり。 
(しかし、このコーナー、あんたも好きね~っちゅうくらいにリクエストがくるようですが、う~む、ずっと続けるのかなぁ?)
で、以前にあった「まかせんかいアレンジャー」のコーナーから生み出されたカバー曲をアルバムにした「Tussie mussie」の話へと。
(お察しの通り、たっぷりと喋っています、お塩クン。 MCは町田の方が割りと素で喋ってたように思います。
そう! まさか、このあと、MCで踏んではいけない地雷をふむことになるとは誰も予測をしていなかったけど。)

#5 CAN'T TAKE MY EYES OFF OF YOU ~君の瞳に恋してる~

#6 CLOSE TO YOU

#7 TIME AFTER TIME

(因みに町田公演では CLOSE TO YOU は無しでTIME AFTER TIMEの後に 黄昏でした)
この3曲も CD音源より良かったかも。 低音から高音までバランスよく後ろに聞こえてくる。

MC: 「ここ(栃木)は、東北地方で・・・
会場から え~~~~っ! ブーイング。
OH! NO! お塩くん!。 でも本人一瞬「え? 何?」っちゅうお顔。

確かに、西の人間は 東日本のことに疎い。(逆もありですけど) 
けど、東北地方は福島県からですよ。 (teruさんいわく、栃木と茨城の人間は東北と言われることに敏感に反応する・・・・と)

このあと、ご本人様、とても動揺されていて、「え~っとここで、関東の話を・・・」
会場は爆笑。 本人が、まいた種とはいえ収集がつかない・・・。
「え~、ただいま、大変失礼な発言をしてしまいました。」 この時点で片石さん達も大ウケ。
「今、ゲージが下がりましたね。」 
(ゲージ????まだ動揺しとる。 ゲージは編み物の時に使いますのよお塩クン)
「僕の好感度が ぴゅ~~っと下がりましたね」 (いえいえあなたのその大ボケぶりが大好きよ)

「で、東北地方に青森県というところがあるのですが・・・」
 ぐはっ! 強引にそこへ持っていったか。 後ろのスタッフも「ハハハ」って笑ってるし。
 あ~あ、 このMCのおかげで町田のライブの記憶がぶっ飛びそうになりました。

ようやく、三本木農業高校馬術部の話へ。 
映画監督から曲の依頼がきたとき、ウマのイメージで「パッパカ・パッパカ・・・」と曲を作り、いや馬術部だから障害物を飛び越えるイメージで「パッパカ・パッパカ・パ~~ン(タッピングハーモニクスで)、パッパカ・パッパカ・パ~~ン」 (ええっっと、町田ではパッパカ・パッパカだけだったよ)
この方が押尾コータローの雰囲気が出るか!? いや違う違う俺のイメージを出す曲じゃない・・・・と悩みつつ曲を持っていくと「いやぁ~押尾くん、これもいいんだけどねぇ~。 もっとベタな感じで作ってくれる?」と監督にさりげなく断られたと・・・。
ツアーの時にも思ったけど、そのパッパカパッパカパ~~ンという曲を作ったかどうかは知りませんが、そこから離れてよくぞこのようなシンプルだけど美しいメロディーが生み出されたもんだと 改めて思う私であります。

#8 君がくれた時間(とき)  
町田でもこの曲はよかったけど、今日は、もっとゆったりとした時間が会場に流れる。
  お塩くんがくれた ステキな時間でした。

#9 戦メリ

#10 Purple Highway

いいじゃん! いいじゃん! 音を堪能するにはやっぱり後方がいい。 いやここのホールが残響時間が長すぎずいいのか? 
しかし・・・・私にとっては そろそろ帰る時間が気になり始めた008.gif

MC: 「そろそろ尾骶骨あたりが痛くなってきた頃だと思います」と客席に向かってさりげなく起立をうながす。
(町田では、言わずもがな総立ち状態でしたけど)
のび~~をさせてくれてありがとう。 長時間の電車旅で腰も痛かったので、ここでの伸びは個人的に大変嬉しゅうございました。

#11 翼 ~you are the HERO~

#12 ダンコロ

・・・・・・・というわけで、ダンコロのしかも途中でタイムリミットとなり、泣く泣く会場を後にした私です。
せめてダンコロが終わる区切りのいいところで退場したかったのですが、すみません。

でも、行ってよかった。町田は町田の良さがあり、那須野が原は那須野が原の良さがあり。
私自身の中に残っていた もやもやも すっきり。 (那須野が原は照明もこり過ぎずキレイだったことも印象的でした)

あとは、町田と同じ流れであれば、
#13 HARD RAIN

アンコール
#14 Big Blue Ocean

#15 with you

となったはずです。

やっぱり、LIVEはいいね。
さて、ツアー日程も発表となりました。 平日が多い日程ですが、さてさて、皆様とはどこでお会いできるでしょうか? そして、どこかで同じ空間でLIVEを楽しめることを祈って。
[PR]

by hello02 | 2009-06-07 12:17 | 押尾コータロー